ちゅっと音がして口の端から液がたれた。 自分の腕にしたりと落ちたそれは装甲を伝い、肘までいってから床に落ちた。 「んっ、んん…」 「……」 破壊大帝はにぃと口を歪ませたままで頭を撫でてくる。 ちらりちらりとその表情を覗き込めば破壊大帝は嗜虐的に微笑み頬を 撫で擦ってきた。 「良い子だ…スタースクリーム」 先ほどから何度も吸っては破壊大帝の顔を覗き込む。 そろそろやめていいだろうか?駄目なのか?もう舌が疲れた。 口内いっぱいに含んだメガトロンを舌で撫で擦るとそれは確かに脈打った。 それでも膨張したままのそれが収まる気配は一度もない。 現にメガトロンは余裕の笑みを浮かべているのだ。 舌の動きを止めて口を放そうとするとメガトロンの猫を撫でるような優しい手は 後頭部を強く掴み引き寄せ、それを許さなかった。 「んぐっ」 「…」 喉にそれが当たると吐き戻しそうになる。 それを耐えてもう一度丁寧に舐めて行くが喉を突かれた痛みで生理的な 涙が噴き出てくる。涙といっても異常を知らせるために噴き出してきたもので 人間どものような感情で出てきたわけじゃない。 もう一度メガトロンを覗き見た。両手はメガトロン自身を支えているため 零れそうで零れないアイセンサーを少しだけ濁す涙は拭えない。 その視線をメガトロンに送るとメガトロンは興奮したように唇を舌で舐めた。 「…お前は下手くそだな」 「…そん、な」 咥えたまま少し息を吸って言葉を放つとそれは自分の思っていた以上に 弱弱しく、捨てられた子猫のような声で囁いていた。 メガトロンは笑って頬をもう一度撫でると「さぁ」と催促する声を上げた。 もう一度咥えなおしてメガトロンを食む。 一体どれほどの時間がたったのか、自分が先ほど達してしまったオイルも まだ下腹部に残ったままだ。 こんな一度もやったことないものを「やれ」と言われても上手くできるはずも ないのだ。 深く咥えようとすれば口の端からぽたぽたオイルが垂れていくし かといってちょっと咥えて先っぽだけを舐めていてもメガトロンは不満げだ。 「奥まで咥えろ」 「も、もっと、ですか?」 「あぁ」 「…」 息を一度大きく吸ってもう一度それを口に含んだ。 舌の上にあるそれをゆっくりと奥まで入れていってメガトロンのコネクタを 根元から舐めて喉で吸った。 メガトロンの恍惚とした表情とは反対に自分はえずき、何度も吐きそうになった。 首についっと何かに触れられえる感触がした。 後ろからメガトロンの指先がかりかりと引っ掻く。 おかしい。身体がぞくぞくする。その指に意識が集中する。 「ふぁ…っ」 「…お前が楽しんでどうする…スタースクリーム」 「お、おかし、身体が…おかしいん、です」 口からそれを一度出してメガトロンを見上げた。 メガトロンの顔は不服そうだったが今の発言を受けて微かに笑みをこぼす。 頬をかりかりと指先で引っ掻くように撫でられて目を細めた。 「仕方ないやつめ」 「…メガトロン、様」 「今日は儂が奉仕してやる。喜んで受け入れろ」 「…」 微かに左右に首を振った。 いやだ。いやです。しかしそれは口を割いてでてこなかった。 どこかで、心の奥底か、スパークか、それとも自分の中ですらない遠くでか。 スタースクリームは歓喜を発見していた。その感情が邪魔することによって 「嫌だ」という拒絶の反応を表に出せずにメガトロンを見つめていた。 それゆえに、「今日は」の部分を聞き逃したのかもしれない。 * 「っ、あぁああ…」 嘆くように、悲しむようにスタースクリームは声を漏らした。 しかし声の半分以上は悦を帯びていたのを自分も、後ろのメガトロンも気付いている。 寝台の上に犬のように四つん這いになってスタースクリームは鳴いていた。 内股をメガトロンの指が撫でるとスタースクリームは脚から力が抜けるのを感じた。 がくがくと震える脚を懸命に立て直して身体を保つ。 「震えておるな…」 「しゃ、しゃべっんない、で」 メガトロンの舌が、レセプタの淵に触れていた。 腕の力が次第にぬけて上半身を寝台に完全に沈めてしまうと 突き出した尻が一層卑猥な体勢に思えてスタースクリームは内心泣いた。 メガトロンが舌をするすると入れてくる。 肩に寒気が溜まってくる。それは寒気ではなく快感だということに気付いていた。 気付いていながらもスタースクリームはそれを寒気だと判断した。 「いい加減泣き止め」 「っな、いて…なんか」 「儂が無理やりお前を抱いているようではないか」 「…実際そうでしょうっ…」 「…意地を張りおって」 ちゅっと音がして吸われると全身がぞわりと震えた。 情けない悲鳴が漏れて顔を寝台よりあげるとぽたりと アイセンサーより水滴が落ちたのを気付いた。 もう、何も考えたくない。投げ出してしまいたい。 「もうっ…」 「どうした?」 「もう、ぬいて…!」 「…」 メガトロンが動いた。舌が引き抜かれて変わりに指が3本入り込んでくる。 驚いたことにそれは簡単に入った。舌で解きほぐしていたせいもあるだろうが 微かな痛みだけで入り込んできたのはスタースクリームが脱力していた所為も あるだろう。 「っはぁ…!あ!」 「…反応が良いな」 中で指が動かされると配線に触れ、その刺激が快楽に変わった。 終わってくれ。早く、終わって、いつものメガトロンに戻ってくれと スタースクリームは祈った。 「もう大丈夫そうだな」 「……おし、まい…?」 「あぁ」 「…っ…」 ようやく終わりが見えてきた。 終わりが見えず、もしかしたらこのまま終わらないのでは何て考えていた スタースクリームにとってそれは希望でもあった。 ただ自分のコネクタがそそり立って先の方よりオイルをこぼしていること以外は。 しかしそんなもの一度先ほど同様出してしまえば収まる。 そうすればこの良くわからない行為も、悪夢も、全て潰える。 「こちらを向け、スタースクリーム」 「…?もう、終わりじゃ…」 「あぁ、もうな」 「?」 腕をとられて腰を引かれるとメガトロンに抱き込まれるように寄りかかった。 メガトロンがそのまま寝台に横になると腰の上に跨るように引き寄せられ だるい身体をメガトロンの望み通りに動かした。 ちらりと、メガトロンが視界に入った。 「…っ、や、やめて!」 「何を急に」 「それは、いやだ!」 メガトロンは常に視界に入っていた。 先ほどちらりと視界に入ったのはメガトロンの一部であり、自分にもある部位だった。 そういえばメガトロンは今日、1度でも達しただろうか? 先ほど訪れた唐突な快感を思い出してスタースクリームはぶるりと震えた。 あの自分が自分ではなくなる感覚。急激に狭まる思考。それをメガトロンは 求めているのか。 腕を掴まれて立ち上がることも逃げることもできず、メガトロンが微かに身体を 動かすだけで自分の身体は中心部分を突くそれを恐ろしくなるほど従順に 飲み込んでいった。手が震える。 両手首を掴まれた先で手が指を握りこんで拳を作り、それを開くという行動を 繰り返していた。 地球の重力がメガトロンに味方して、少しでも気を抜くようなら自分の中に 入り込んでくる。 腕をつかまれたままではそれ以上立ち上がり引き抜くこともできない。 ただ最後まで、奥まで入り込むのをただ静かに待つしかないのだろうか。 スタースクリームは今にも力が抜けそうな腕と足で身体を支えていた。 「っあ、あぁ!」 「スタースクリーム…そのまま腰を下ろせ」 「…っ…や、いやです…いやだっ…」 だらしないほどに零れ、滴り落ちる冷却水をメガトロンは受け入れていた。 雨のように顔に落ちていくそれを笑いながら受け入れてメガトロンは もう一度身体をゆすった。 「ひっ…!いった…!」 「痛くないだろう?あれだけ慣らしてやったのだ…」 「…っ抜いて、抜いて!」 もう一度、足に力を込める。 既に半分は飲み込んだメガトロンのコネクタから逃げようと足に力を入れて 立ち上がれば少しだけ、メガトロンは自分の中からでていった。 手首を掴まれたままではこれ以上抜けない。冷却材で薄れる視界を駆使して メガトロンを睨むと腕を逃がそうと左右にねじり自分の方へ腕を引いた。 「仕方のないやつめ…」 「う、っ…あ?」 ずるっとメガトロンの腕から手が逃げ出すと勢い殺せず後ろに倒れこみそうになる。 もう少しでメガトロンのコネクタも抜けきれる。そしたら逃げよう。 最後まで繋がってしまったらきっと本当に逃げることはできない。 「っあ!」 「こっちのほうが良いのか?」 反動で後ろに倒れそうに反っていた身体をメガトロンは笑って押すと もう一度手首を掴みそのままスタースクリームを押し倒した。 今まで下に居たメガトロンが自分を見下ろしている。 今度こそ手首の拘束は逃げれそうにもないほど強みが増して寝台を軋ませながら 押し付けられていた。 「あっあ、はいって、くんっな!」 ぐいっとまた押し込まれる感覚に身体がびくりと震えた。 今度は一度ではなく、ずるずると奥まで入り込んでくる。 ぞくりと身体が震えてブレインサーキットが警報を鳴らす。駄目だ。 もう逃げられない。 「ひっ…」 「……」 「っつ…あぁ…」 「…あぁ、奥まで届いたわい…」 自由になった腕を寝台に投げ出したままスタースクリームは喘いだ。 メガトロンが自分の中にいるのを感じる。動きたくても動けず微かに悶えるのが スタースクリームに今できる精一杯だった。 「めっ、めが…」 「…スタースクリーム」 「…ふっ…きつ、い…」 「ゆっくり動いてやる。…いいな?」 「…っあ、はい…」 こくりと頷き自分を押し倒す腕にすがりつく。 もう誰に何をされているのかもよくわからなくなってきた。 スタースクリームのブレインサーキットは狭まり思考が単純化してきていた。 とにかく早く終わらせてしまいたい。もう逃げることは叶わないとわかっていた。 ならばせめて、とメガトロンの燃えるように赤々とするアイセンサーを見た。 「…メガ、ト、ロン様…」 「…どうした?」 「や、優しく…っ」 「…」 メガトロンが口に笑みを浮かべた。それを視界に捕らえつつも スタースクリームはメガトロンを見つめたまま再度続けた。 「お願いっ…痛く、しな…いで」 その台詞はいつも裏切るスタースクリームのおなじみの台詞ながら いまこの状況下ではまったく異なる意味を持っていた。 メガトロンはその言葉を甚く気に入った。 思わずふっと口から漏れた笑いを含む吐息をスタースクリームに浴びせかけ その唇を冷却液で濡れたままのスタースクリームの頬に口付けた。 スタースクリームもそれを受け入れてメガトロンの頬に自ら唇を押し当てると 背中に手を回して強く抱きしだいた。 「あぁ。もちろんだともスタースクリーム」 「…っは」 「最初からそうしていれば可愛がってやったものを…」 「メ、トロン…様ぁ…っ」 もう逃げられないのなら媚びれば良い。いつもそうじゃねぇかよ。 縋って顔をこすりつけて唇に当てられた指を舐めていく。 ゆっくりと動き出したメガトロンにびくりと身体が反応して まだもう少し、メガトロンに蹂躙され続けるのだとちらりと考えて もう一度全て投げ出してしまった。 「メガトロン様…」 「…良い子だ…スタースクリーム」 自分の全権をメガトロンへ差し出した。 * ゆっくりと身体を起こす。スリープモードからの起動は遅く、少し鈍い音を立てた。 すんっと鼻をすするとまだ室内に残る生ぬるい行為の匂いと甘いエネルゴンの香り。 右を見て、左を見て。メガトロンが寝台に伏せているのを視界に入れる。 …あぁ。やっちまったんだなぁ。と諦めにも呆れにも絶望にも似た気持ちが 自分の中に漂い、呆然とさせた。 「…」 メガトロンに手を伸ばして顔をかりっと指先で引っ掻いてみた。 一度顔をしかめて動かないメガトロンから視界を退けると机の上に エネルゴンが零れていた。匂いの元はこれか。 立ち上がろうとするとメガトロンが呻いた。 ちらりと視線をやるとずるずると鈍い動きでメガトロンが上半身を起こした。 「…」 「…む…スタースクリーム…」 「…どうも」 「…」 渋い声で嫌味を込めた返事を返すとメガトロンは先ほどの自分同様左右を のろのろと確認する。 机の上に零れるエネルゴンで一度視線を止めてからもう一度こちらに向き直った。 「何しとる」 「今起きたんですよ」 「…」 メガトロンは額をごしごしと擦っていた。 なんだこの破壊大帝は。と見つめつつも寝台から降りた。 同時に身体を走りぬける痛みをスタースクリームは感じて しゃがみ込み呻き声をあげた。 「いぅ…つ…!!」 「…何しとる」 「腰痛いんですよ。ついでにレセプタクルも…」 「…年か」 向き直って睨みつける。 腰に手を当てて痛む身体を堪えて起き上がるとメガトロンの顔に至近距離まで 近づいて大声を出す元気もないので低い声で囁いた。 「誰のせいだと思ってるんですか」 「儂だと言いたいのか」 「あんた以外に誰がいるんですか…!」 「…覚えがないな」 「あぁ!?あんたな!」 「誰かと勘違いしておるのではないか。愚か者め」 その台詞は衝撃的だった。 メガトロンの表情、口調から言って皮肉や嘘を言っているようには見えない。 それとほぼ同時に思い出した台詞がある。 『お、俺知りません!誘うだなんて、この俺が?』 『スカイワープとお間違えでは?』 全て自分の言った発言だ。 現に今でもメガトロンを興奮させるような発言をした覚えはまるでないし 何故、あんな状況下に置かれてしまったのかもわからない。 普段の仕事中よりもブレインサーキットを活性化させて考える。 自分は酔っていた間の記憶がまるでない。 まさか、あのメガトロンは酔っていたのか?まさか、そんな。 「……」 「…どうした」 「……放っておいてください」 メガトロンに背を向け、床に土下座するように身体を沈ませて床一点を見つめた。 罵りたい。あんたがどんなことをしてどんな言葉を俺に放ったか罵って 土下座させたい。しかし無理だろう。 自分がメガトロンを興奮させた理由がわからないのと同じだ。 思い出せないのだ。何度メガトロンが「お前が言った」と言っても「興奮した」と 言われても自分が何をしたか、何を言ったのかなんてわからない。 ここでメガトロンの首を掴んで揺さぶって罵っても「馬鹿かお前は」で 済まされてしまうだろう。 黙ったメガトロンに背中を向けたまま自分も黙って床を見つめていた。 悪い夢だとでも思えってか。いやそれが一番幸せかもしんねーな… 逆にメガトロンが覚えてたらどうする?そうだぜ。覚えてたほうが 今後、副官と破壊大帝としても位置づけがおかしくなるってんだろ。 何が、原因だ? 症状は盛大に酔っ払って自分の言動に責任が取れなくなる。 しかも酔ってる間の記憶は全て飛ぶときたもんだ。 まさか、エネルゴン?改良品種のレーザーウェーブがおくってきたあれか? 自分のほうが先に正気を取り戻したのは先に飲み始めてすぐに飲むのを やめたからか? メガトロンがエネルゴンのつまみ食いに気付いて自分より遅れて摂取し始めて 自分よりものんびりちょびちょび長時間に渡って飲み食いしてたはずだ。 立ち上がりエネルゴンを調べようと振り返った。 ぎょっとした。声もでなかった。いや、喉がいてぇんだけどさ。 近かったのだ。メガトロンとの距離が。 「…スタースクリーム」 「メ、メガトロンさま…!?」 「何か隠しておるな」 「隠しちゃいませんけど」 「まずは儂の質問に答えろ」 一歩後ろに下がると既に鼻先が触れそうなほどに近くに居たメガトロンが その開いた距離を埋めるように詰め寄ってきた。 「昨日の夜、エネルゴンを飲んだな」 「あ、あぁ。はい。それならあそこで零れてますよ」 「何故零れておる?」 「知りませんよ!俺だってあんま覚えてないんですから!」 「…もうひとつ聞こう」 「あぁ?はい、なんです」 「何故お前はそんな腰が痛いのだ?ついでに、レセプタクルも痛い。といったな」 「……それはあんたが…」 「儂が?」 「酔ってて覚えてないんだったら良いですから。退いてください」 「待て。もう一つ聞こう」 「……はい」 もう一歩下がった。 メガトロンは二歩詰め寄ってきた。 肩を押されて自室の壁にぶつかる。 「いっ…」と声をあげるとメガトロンは両肩を掴んで壁に押し付けてきた。 ぞわりと押し付けられる感覚で行為を思い出してしまう。 「…お前と儂は同じ寝台で寝起きした。と考えていいな」 「…あぁ、まぁ、はぁ…」 顔をそらす。あまり近くで見たいとは思わない。 ぞわぞわと身体がメガトロンを思い出す。 体内に入り込んだメガトロンの感覚。逃れられない危機感。 「…あの寝台は何故オイルまみれなのだ?」 「えっ…」 ちらっとメガトロンの背後の寝台をのぞき見る。 確かにオイルが残ってる。エネルゴンではないだろう。そして怪我で 零れでたオイルの類でもないのは色でわかる。 行為後、と言うか自分は行為の最中に気を失ってしまったのだ。 メガトロンが処理を怠ったのだとしたらオイルが寝台に残っていても仕方がない。 「…し、しりません」 「こっちを見て言え」 「っ…あの、俺は、なにも」 「…なにも?」 メガトロンの掴みかかってくる力が強くなる。 顔を見ろと言われて見つめ返すと行為中同様のギラリとした赤い目が見えた。 「スタースクリーム」 「…はい?」 「オイルがもれているようだ」 ばっと後ろを確認する。自分では見えない。 脚の辺りを見てもついていないと思う。たださっき床に土下座みたく へばりついていた時。メガトロンは自分の後ろにいたわけだ。 その時に見えたのかもしれない。 「スタースクリーム」 「えぅ…!?な、なん…!」 「誰も下半身とは言っておらん」 メガトロンが口に笑みを浮かべた。しかし目は笑っていない。 目はどちらかと言うと弱ったサイバトロンを目の前にしたデストロンだ。 言い訳が見つからない。騙しやがった。 「あのっ、え、エネルゴンが、エネルゴンのせいなんです!」 「ほう?オイルもれする原因が」 「は、はい!そうです!それで」 「…納得行くまで話してもらおうか。最初から」 スタースクリームはなんの羞恥プレイなんだと昨日に引き続き内心泣いた。 ------------------------------------------------------ orz orz orz orz orz しば5人分の土下座です。(!?) これはもう言わずもがなお蔵にする… この後真っ赤になりながら何したかされたか説明するスタと どん引きメガ様とかになると思います。その後気まずい空気になって なんか指絡めちゃったりお互いの顔ちらちらみたり少コミみたいな展開に なったらいいよ。リク者様は下よりどうぞー! 万歳さまーーーーー!申し訳ないです!遅い上に リク内容を抜いてます…「無理やりメガスタでしっくすないん」でしたが 69無理でした…!管理人に69は難しかったです…! なので無理やりメガスタフルコース(笑)でご勘弁くださいませ…! これからもメガスタ万歳でいきます!万歳!遅くなって申し訳ありませんでした! (以上反転でした)